松江市議会 2022-06-21 06月21日-03号
例えば、松江に毎年冬季限定で登場いたしますカニ小屋のようなスタイルでアワビ小屋を開設いたしまして、ブランド化された食材を提供するなど、地産地消を促進することで地元への愛着が深まるきっかけになるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 細木議員。
例えば、松江に毎年冬季限定で登場いたしますカニ小屋のようなスタイルでアワビ小屋を開設いたしまして、ブランド化された食材を提供するなど、地産地消を促進することで地元への愛着が深まるきっかけになるよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(立脇通也) 細木議員。
そうした中で、なかなかサルボウガイ、ほかのよそのアカガイと比べられてしまうと、値段の問題も出たりするわけですけども、この次に、道の駅あらエッサ内の水産加工場やすぎ魚々市についての中で、今これはできましたが、周知されるようにできたところですが、これがカニ小屋のようにできないかということで質問をいたします。
また、食フェスタにつきましても、カニ小屋というのが生まれておりますけれども、大変今反響を呼んでいるということでございます。このようにそれぞれイベントがありますけれども、これらがいろいろな形で連携等々が広がりつつあるということもぜひ御理解をいただきたいと思っております。 それで、御質問ございました旧家のお茶室を借りてお茶を楽しむといった観光でございます。
それから最後、カニ小屋等々につきまして、いわゆる生産から販売まできちっと、民間任せだけではなくて行政が積極的なかかわりを持つべきではないかという御指摘でございますが、そのとおりだと思っております。カニ小屋につきましても、これは昨年大変好評を得たところでございます。
それで、そうした観点から、昨年度好評でありましたカニ小屋というのがありました。これは広島からの日帰り客も非常に多かったわけでありますけれども、今年度は、そうしたお客様をどのようにして市内や圏域の観光地あるいは他の飲食店に誘導して波及させていくかと、これが一つの大きな課題でございます。そこで、今そうしたことについて検討しております若手の経営者グループと一緒に検討を始めたところであります。